ここでポケモンの進行状況を書いてますが、結構ネタバレしてるので見たくない方は注意してください（´ω｀）、




と、その前に色々と届きました。

★「近衛隊長エリナ」


これが限界エロ。
「久行」さんのビジュアルブックと思って見れば十分な出来かと思います。

★「古代の王女メナス」
えっとね・・・・・




暴走しすぎ！ｗ（良い意味で）
だいたい中身の露出度は全ページこんな感じです。裸よりもエロいよ（うωT*）
あと今回はキャラの表情も片寄ってなくて安心しましたｗ



★オークションで落とした本




私の憧れの絵書きさんの１人「鈴木典孝」さんの昔に出してた本。
とにかく漫画の中のキャラが生き生きと描かれてて素敵です。
そういえばエロゲーの原画も昔に１回（？）描かれてましたよね。たしかウインドウズ版もあって買ったことがあります。




「ポケモン」のイラストでおなじみの「杉森建」さんの漫画本。
中身は・・・・



こんな感じなのですよ。
SFC「ジェリーボーイ」よりもだいぶ昔の絵ですねぇ。こうゆう絵柄だった頃もあったのかぁとしみじみ。









★で、ゲームの進行状況。
「パルキア」ゲットしました。
ここで注意することが・・・・・・。
「ギンガ団のアジト」を行った後に「パルキア」に会いに行くために山に登るのですがそのダンジョンが微妙に長く、しかも頂上では・・・

「ギンガ団幹部×２」vs「主人公＆ライバル」
↓
「ギンガ団ボス」
↓
「パルキア」ゲット作業

・・・・と連続で続くので回復アイテムとかを十分に準備しておかないとかなり後悔します！！
しかも「ギンガ団幹部」との戦いが始まると、イベント上引き返せません！！！そして「ギンガ団ボス」がかなり強いです！！ここで瀕死状態のポケモンが多いと「パルキア」ゲットにひびきます。

●「パルキア」の初期レベルは４７でした。
●「マスターボール」は「パルキア」に会いに行く前の「ギンガ団アジト」で「ギンガ団ボス」に勝つともらえます。
なので「パルキア」をどうしてもゲット出来ない！という方は使ってみるのもしょうがないかなぁと思います。（普通はハイパーボールあたりで時間をかけてゲットします。）
●「パルキア」を倒してすぐに居たところに戻ると、「しらたま」という「パルキア」専用の装備アイテムが拾えます。

★「パルキア」をゲットした後に地図に３つの池がありますが、そこへ行くと「エムリット」「ユクシー」「アグリム」という、前回で言うところの「レジ」系の伝説のポケモンと戦ってゲットすることが出来ます。
私の場合は「エムリット」だけがイベント上逃げて、マップで追いかけて戦う状態になりました。


このことは「ディアルガ」バージョンも一緒だと思うので気をつけてみてくださいまし。

SDキャラ原稿がもう少しで終わりそう（´・ω・｀）　早めに片付けて次の仕事しないと・・・。





★「ポケモン」
「ルカリオ」に進化出来る「リオル」の卵は、「こうてつじま」にいる映画「波動の勇者」に出てきた「アーロン」そっくりな「ゲン」という人物からイベントをクリアするともらえます。
昨日通信交換をやってみたのですが、ワイヤレスのときみたいにスムーズに出来て良かったです。あと預けてた「ヒコザル」の交換が成立してました。遠い県から見知らぬ人との通信というのは不思議な気持ちです。
「マスキッパ」のメスをゲット出来たので、また量産しておこう。

アニメも昨日２時間やってましたが、「ヒカリ」のあのスカートの短さでパンツ見せないようにするのが凄く大変そうｗというか胴体と太ももの太さが一緒ですこぶる良かった（*-ω-*）
あと新ライバルキャラの「シンジ」のポケモンに対する言い分は、ゲームやってる人にとっては意外と正論。というか「ダッシュ四駆郎」みたいに「よけろ！」って言って技をかわせるのなら苦労はしない。


★「ゼーガペイン」
ラージポンポンエンド。とりあえずはグッドエンドで良かった。
「ナルト」なんかを再放送するんなら一度最終回を見た後ってことを踏まえて、もう一初めから「ゼーガ」を見たいのでこっちを再放送して欲しい。


★「こてんこてんこ」
そういえば「てじなーにゃ」キャラいたなぁｗ
最後の締め方が「空き缶はちゃんとゴミ箱へ捨てましょうね。」みたいな環境保護を訴えるキャッチフレーズみたいなのはどうかと思う。結局番組の視聴者対象がドコなのかが分からない。


★「スパイターライダーズ」
ある意味「こてんこてんこ」よりも酷い終わり方。こんなに壮大な打ち切りアニメは久しぶりに見たような気がします。
打ち切り最終回で時間も３０分という枠で限られてるのに、無駄な静止カットで数秒使ってたり、結局四天王は倒さないわ、ヒロインの隠し能力は分からないわ、敵の大ボスは隠れたままだとか・・・・。
最後「全部結果オーライにしてやるぜ！」という台詞で終わったのですが、いや・・・・全然結果オーライじゃないし。
そもそもシナリオやキャラの台詞が安っぽい。作画クオリティーは一定だったのですが、そのぶん表情は代わり映えしないし、玩具として扱いにくいし。
このアニメは見た人の心にも残らないまま記憶から消えていくんだろうなぁ。

来週からは「ぱにぽに」スタッフが作った「ネギま！」が始まるそうで、すんなりと納得した。