うちの親がお昼に食べて来たという、うどん屋・・・・・外見が面白かったから写真を撮ってきたそうで

http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/790
なんか可愛い女の子と首が逆になってる仁王象のイラストが！！！（゜ω゜；）　というかキャライラスト上手いなぁ。
一見ちょっと入りにくい雰囲気なのですが食べに来てた人は多かったそうで、麺も美味しいと聞きました。
ピンク色のうどんをハート型にしてるものも売ってるとかなんとか。
恐るべし「ことひら製麺」。

雪の中での配達中にバイクの前タイヤがパンクしたり、締め切り間近の原稿作業などをして過ごしてる今日この頃です。
去年も雪が降った時にバイクのタイヤがパンクしたのですが、雪だとパンクし易いんですかねぇ？　雪怖い。
あと最近、今までずっと嫌いで食べられなかったウニが、ふと美味しく食べられるようになりました。
そんな中、ご丁寧に寒中見舞いのお葉書をいただいたので幸せお裾分け（*´・ω・）つ□

わざわざ送ってくださって本当にありがとうございましたヽ（*・ω・*）ノ　アナログ＆ブツ派な私にとっては、こうやって手元に残るメッセージというのはとても好感が持てます。
そしていただいたハガキを見てると久しぶりに自分もハガキに絵を描きたくなってきました。
ハガキの表面ってコピックの乗りが良かったりするんですよねぇ。

あと前回の日記で書いてた「HDM創絶仮面ライダー フォーゼ発進編」の「仮面ライダーBLACK」に付属してた「シャドームーン」の剣についてのコメントもありがとうございました。
この剣は「シャドームーン」専用の武器だと思ってたのですが、実際の劇中で「ＢＬＡＣＫ」もその剣を使ったことがあるということで、食玩の方に付いててもおかしくないとのことでした。
というかシークレットの「ＢＬＡＣＫ」の手に持たすことが出来ますね。お恥ずかしい。


★映画「逆転裁判」

ストーリーは「1」の内容と同じということは予告で分かってたので、ゲームの雰囲気を実写でどこまで再現出来てるのか気になったので観て来ました。
個人的に良かったのは重要な「成歩堂」「矢張」「御剣」の3人がゲームの再現率が高く、そのお陰で安心して最後まで見ることが出来ました。
特に「成歩堂」役の方は「異議あり！」などの叫び声や戸惑ってるときの様子など、まさに「成歩堂」だったと思います。
逆に「イトノコ刑事」がスラッとした体系のイケメンだったので驚きますよ！
「マヨイちゃん」役の方も可愛いというよりツリ目の美人さん系だと思うので、どちらかというと「狩魔冥」役の方が似合ってたような気もします。（※今回の映画に狩魔冥は出てきません。）
前髪短すぎだと思いますし。
展開としてはゲームを未プレイだと「なんであれだけの証言で無罪勝ち取れるの？」と感じてしまう部分もあると思いますが、映画という時間内で色々と削らないといけない場面も多かったでしょうし、そう考えると許容範囲だと思います。
そしてやたら生々しくてホラーになってた「サユリさん」の自殺シーン（´・ω・｀）
証言台にインコが居るシーンもかなりシュールなので見逃せませんよ。
そういえば「タイホくん」の中身について劇中では誰も無反応だったのが凄く気になります・・・・・。
とりあえず観る前に一度ゲームをプレイしておくとより楽しめる映画だと思います。　ゲームやったことがある方は観た後に凄くゲームをやり直したくなる！


★『ポケットモンスターブラック・ホワイト』にて幻のポケモン“ケルディオ”を発見
http://www.famitsu.com/news/201202/15009990.html
まさかこの「ケルディオ」が配信されるのに1年待たされるとは思わなかった。（※去年貰えると思ってたのがレシラムorゼクロムだったので。）
本音を言うと来年貰える（予定）のポケモンの方が早く欲しい！
あとパッケージポケモン人気1位に選ばれた「Vジェネレート」持ちの「レックウザ」も、店頭での受け取りが開始されてますね。
1位に選ばれたポケモンに「Vジェネレート」付くと分かってたら、属性一致の別のポケモンが選ばれてたかもしれない。


★買い物

「NEWラブプラス」はデータ引継ぎだけ済ませました。また落ち着いたらゆっくり楽しもうかなぁと。
「シアトリズムファイナルファンタジー」はジャンルとしては音ゲーなのですが、体験版をプレイして「もっと色んな曲で遊んでみたいなぁ。」と思ったので購入しました。
「怪盗R」は「リズム天国」系だったのですが、こちらは「応援団」のように急がし目、そしてちょっと音ゲーに慣れてる方向けのやり応えのある内容だと思います。
キャラ毎にレベルの概念があり、レベルがあがるとHP＝クリアゲージも増えるので、難しい曲でもレベルを上げればクリアだけなら出来る仕組みなのも良いと思います。
何気にお薦めな作品です。
ただ一部の曲は有料で、1曲100円で購入することになってるのでご注意を。
というか任天堂の課金システムってもう完成してたんですね。


★3DS「モンスターハンター3G」
闘技場で手に入る「剣聖ピアス」「増弾ピアス」が狩猟船団長の強化すると手に入らないバグがあったそうなので、シリーズを通してゲットされてた方はお気を付けください。

↑作りたかった「ミラアルマ」装備が完成しました。
「グラン・ミラオス」の素材は４体倒しただけで揃ったのですが、頭パーツを作るのに必要な「ディアブロス」から取れる「大地を穿つ剛角」というレア素材が全く出ず、結局49体倒したところで1つ出ました。　ディアブロスだけを殺す機械かよ！
装備の外見は一式揃えるとますますMSっぽく。　ガンナーの方はどうしてこんなデザインに（´・ω・｀）
新スキル「金剛体」は「耳栓」効果と、やられモーションを軽く出来るというものです。　
例えばモンスターが振り向いたときなどの尻尾に当った時や、他プレイヤーの攻撃に当った時は怯んでしまいますが、その怯みモーションが虫モンスターの攻撃が当ったときの軽めなモーションになったりします。
この「耳栓」も普通のより防げる咆哮の種類が多くなってるようですが、それなら「高級耳栓」効果でも良かったと思うんですよね。

↑で、この装備で１人ぼっちの「ジエン・モーラン亜種」狩り。　慣れてくると２５分針安定で倒せるようになりました。

↑そんなこんなで、６体倒して素材が集まったので装備を作ってみたり。
武者鎧好きにはたまらない程のなかなかカッコ良い外見ですが、ガンナーの後ろ姿も肩の簾部分がどっしりしてて良い感じ。
「切れ味+1」「業物」が同時に発動するのは現状でこの装備だけ。あとはデフォで「体力+50」が付いてます。
私は「回避性能+2」を付けて、対「ナルガ希少種」用の装備にしてみました。

↑オマケで「ネブラX」+「ギガゲイルアズライト」。


★ラクガキ

装備が揃ったら描きたかった「ミラアルマ」のラフ段階。
「MS少女」「銀河お嬢様伝説ユナ」をイメージして描いてます。

先日、下書きだけ公開してた「ジンオウZ」装備イラストを完成させてみたり。
可愛さやエロさは一先ず置いといて、装備のカッコ良さや元のモンスターの雰囲気が出せれば良いなぁと思いながら描きました。

シャーペンでの線引きが楽しくて線をどんどん描き足してたら、いつの間にか全体的に黒い絵になってました。
それに色を乗せたものが右のものです。
線の描き込みや濃淡で絵の雰囲気のボリュームを出す方法はモノクロで見たときは様になるのですが、その上に色を乗せるとその描き込み線が汚れに見えてしまう場合があるので、なるべくそうならないように今でも勉強中ですが、今回は装備の色などが黒っぽいので見栄え的にはそれに助けられたと思います。


★最近の買い物
＜ゲーム＞
3DS「バイオハザードリベレーションズ」と、本体はまだ購入していないのですがゲーム自体は本体を購入したら必ず買おうと思ってましたし、特典の本も欲しかったのでPSV「グラビティデイズ」も先に購入しました。

「バイオハザード」はモンハンをまだプレイしてるのでエピソード2の序盤までしか触ってないのですが、グラフィックもそうですが音響にもこだわりを感じる作りになってて凄くホラーの雰囲気が出てると思います。
右にいるモンスターの声がちゃんと右耳から聞こえてくるとか、屋根で聞こえる物音とか、遠くで聞こえてた悲鳴が近づくとだんだん大きくなるとか、ちゃんと本体のスピーカーで表現されてるんですよねぇ。
拡張パッド対応ですが、個人的にはパッド有りの方が操作しやすいと思います。
wifi通信でのネットワークモードはストーリーが進むと遊べるようになるそうです。

＜玩具＞
「HDM創絶仮面ライダー フォーゼ発進編」

コンビニで見かけたので1つ購入。　「仮面ライダーBLACK」が当ったのですが、パッケージに載ってるポーズとは違うのでシークレット？　あと付いてた「シャドームーン」の剣は何なんでしょう？
ふと購入したものだったのですが、かなり良い出来ですね。　この出来の良さを知ると「フォーゼ」も欲しくなる（*・ω・*）
ただアンテナをランナーから切り外すときは折れる可能性大なので気を付けて下さい！！！
私の場合はハサミで切った途端、その衝撃で細いアンテナパーツが・・・・・しかも折れ易いクリアパーツで出来てますし（´・ω・｀）

「アンタッチャブル山崎弘也　ストラップ」200円ガシャポン

ネタのつもりで1回チャレンジ。　ガシャポンの内容もこの頃は面白いモノが多くて買ってみる機会が増えました。
それにしても付いてたパンフレットが、地元スーパーの一色チラシの切り抜きみたいなモノで少しビックリ。


★ブックマーク
●デフォルマイスタープチ「仮面ライダーフォーゼ -フォーゼキターッ！編」
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIG-COL-3983&page=top
人間キャラも可愛い。

●ROBOT魂「龍王丸」
http://www.amiami.jp/top/detail/review?scode=TOY-RBT-2255&page=top
昔、雑誌で変形したときの鳥頭パーツが股間から出たままで写ってた「龍王丸」もこんなにカッコ良く。
全部集めると大きな龍になる金メッキパーツはまだかな！？


★最近の駄日記+

↑「いつの間に交換日記」のやつです。　フレンドの方が描かれてたアニメキャラなどを描いて返したりもします。

↑こちらは3DS本体内にあるゲームメモ機能を使って描いた絵です。
こういった制限付きの不状況で絵を描くのも楽しいです。


★3DSダウンロードソフト「電波人間のRPG」800円
http://www.denpaningen.jp/index.html

eショップからダウンロード購入出来るRPGゲームです。
ジャンルとしては仲間を増やしてダンジョンへ潜り、そこでボスを倒したり敵からのドロップアイテムを粘ったりとオーソドックスなRPGです。
モンスターのデザインもなかなか凝ってて良い感じ。
その中で特徴的なのが仲間の集め方で、3DS本体のカメラを通して風景を見るとそこに「電波人間」というキャラ達が漂ってて、それを網で捕獲して仲間にするといった感じです。
何かの電波（？）を感知して「電波人間」が出てきてるそうなのですが、部屋の中よりも外の方が沢山出てきたり、「電波人間」の個性の組み合わせは無限になるそうなので、ふと強いやつとか可愛い顔のキャラが捕まえられると嬉しくなります。
あとは敵からのレアドロップで装備出来る服があって、それを集めるのもついつい熱中してしまいます。
ちなみに画像右下の「おさかな」の服は、左下の「にゅうし（乳歯？）」というメタルスライム的な位置のモンスターからドロップ出来たものです。


★3DS「モンスターハンター3G」
従兄弟も3Gで遊んでるので、G級まで上がる手伝いなどしてました。

↑そして2人で「グラン・ミラオス」討伐。　これでハンターランク上限が開放され、現在はハンターランク47です。
こいつから作れる「ミラアルマ」装備はMS少女っぽいデザインだと思いました。　ただガンナー装備用の頭パーツがカッコ悪い（´・ω・｀）
ラスボス装備は毎回作ってるので、この装備もいつか作りたい・・・・。

↑１人では村クエスト「英雄の証明」をクリアしたので「アルバトリオン」が出てきました・・・・が、「セレネZ」+「タルタロス」で行ったのにも関わらず2回倒れ、結局時間切れで倒せませんでした。　
あとは「ナルガ希少種」「レイア希少種」も倒しました。
「ナルガ希少種」は先に倒した方から色々と情報を聞いてたので、「硬くて姿を消す、毒持ちナルガ亜種」という感覚で戦うことが出来ました。
その時の装備は「ナルガX」+「エクリクシー」です。　避け易い+心眼効果のあるスラッシュアックスの組み合わせだったので戦い易かったですよ。
ダメージが大きい時など、体勢を立て直すときは「モドリ玉」で！

↑最近のお気に入り装備の「ラギアZ」装備。　スラッシュアックスが楽しくなってきました。　
「ラギア亜種」の剛角が「アルバトリオン」の天角並みに出ず、１０体狩って２本しか集まりませんでした。　しかも「ラギア亜種」の角がソロ大剣だと折り難いのなんの。
ちなみにこの装備でダウンロードクエストの「ジエン・モーラン亜種」を１人で倒せました。

その他、装備を作る度に撮ってた写真が溜まってたので公開。
＜ネブラX＞

「ナルガ希少種」から作れるスラッシュアックスとの相性が抜群と巷で噂の「ネブラX」装備。　そのアックスはまだ作れていませんが、先に装備だけ作ってみました。
装備一式作るのに9つ必要な「おぞましい毒腺」がなかなか出なくて苦労した印象です。
＜リオソウルZ＞

従兄弟がこの装備を作りたいということで、手伝ってるうちに私の方も素材が集まったのでセーブせずに試し作り。
一式揃えるとデフォで「心眼」「耳栓」「見切り+3」が付くというスグレモノ。　ただし「回避性能」を付けようとすると元からある「体力-」が消せなくなります。
背中が虫っぽい・・・・。
＜ガンキンZ＞

セーブせずに試し作り、その2。　左が剣士、右がガンナー用装備です。G級装備になって今までのより外見が地味になってしまったという。
スキルからしてガンランス用の装備みたいですね。
＜ベリオZ＞

セーブせずに試し作り、その3。　ガンナー装備の方を作りたくて素材を集めてたのですが、武器の方が全く手付かずなので製作見送り。

ジンオウZ装備の絵を作業の合間にコツコツ描いてました。　これが下書きの段階で、ゲーム画面を見ながら薄く線で輪郭を描いたものです。
ここから線の強弱や影を付けて、立体感やボリュームを増す感じで続けていきます。