今日18禁ゲーム「魔法少女アイ3」の発売日で以前は楽しみにしてたんですけど、聞くところによると悪い意味で大変な評価になってるようですね(・ω・;)
というかサイトに載ってる絵の絵柄がところどころ「黒木」さんっぽくないなぁとは感じてたのですが、一体何が!?
・・・・と、私も依頼相手の方に毎回凄く迷惑をかけてて、今回のことで色々と理由を想像してる内に凄く胃のあたりが痛くなってきたので考えるのを止めました(´・ω・`)、
★秋田県の萌えパッケージのお米、1ヶ月で2年分の売り上げだったとかでガタブル。
これからは売れ行きが悪い商品は全て萌え化の時代!
★ジョージアの缶コーヒーで当たりが出る。
缶コーヒーの当たりキャップ初体験。
「サンデー」と「マガジン」が創刊50周年記念ということで、シールとミニタオルが入ってました。
★PSP「ディシディア ファイナルファンタジー」
FFといえば等身の低いキャラがリアルでちょっと気持ち悪い敵と戦うというイメージの世代の私としては、全員IKEMENで「ドラゴンボールZ」の漫画みたいな動きをしてるのを見てると「ほんとFFも変わったなぁ(´ω`)」としみじみ。
そんなこんなで、ストーリーモードの「クラウド」編をクリアしたところまで遊んでみての感想です。
プレイするまでどうゆうゲーム内容かあまり理解していなかったのですが、コマンドを入力して戦う格闘ゲームではなくて、あまり上手く説明出来ないのですがシステムは「スマッシュブラザーズ」で操作感は昔PSとSSで発売されてた「ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説」というゲームに似てるかなぁと私は感じました。
基本操作は、
○ボタン攻撃で相手を攻撃するとダメージ数値を蓄積出来ます。あくまで蓄積なので、この攻撃では相手のHPにダメージは与えられません。
□ボタン攻撃で蓄積してた数値分のダメージを相手に与えることが出来ます。この攻撃をヒットさせると蓄積値は0に戻るので、また○ボタン攻撃を当てて数値を高める必要があります。
・・・・主にこれを繰り返していって、相手のHPを0にした方が勝ちというルールです。
あとは防御、緊急回避、ジャンプなどの基本操作もあります。
敵を倒していくとレベルがあがるのですが、それで新しい攻撃技を覚えたり、アビリティ(移動スピードが上がったり、相手に向かってダッシュ出来るようになったり、などなど)を覚えていきます。
これをキャラに付け替えて自分なりにカスタマイズすることが出来ます。
ボスキャラは色んなモードでもらえるポイントと交換で操作出来るようになりますが、ストーリーモードでは使えないので対戦用です。
ストーリーモードではシミュレーションゲームのようなマップを移動して、敵に隣接すると戦闘になります。マップごとに指定行動数(宝箱を開けたり、敵と戦闘すると数値が減ります。)があるのですが、それをクリアすると色んなボーナスがあるそうです。
・・・・と、大まかに説明するとこんなゲームです。
単純操作なのですがアビリティや技の付け替えで結構戦い方も変わるので面白いです。曲も懐かしいものばかりなので嬉しいです。やり込み要素も多いですね。
ただ操作や攻撃の当て方のコツが分かってくるまでは「(´・ω・`)?」な部分が多いと思います。
あとキャラの強さの差が大きいのと、全員「FF」キャラで操作してると攻撃パターンも似たようなものになってくるので飽きやすい内容かなぁと思うところはあります。
★DS「幻想水滸伝 ティアクライス」
キャラと世界観が好きだったのと曲もなかなか良さそうだと思い、「クロノトリガー」に続きコマンド型のRPGで遊びたかったので購入しました。
ジャンルはオーソドックスなRPGです。
良かった所は・・・・
●戦闘ではコマンド選択後にキャラが一斉に攻撃するので物凄くテンポよく進みます。オートにするとレベル上げも楽に。
●曲がなかなか良いです。(特にフィールド)
気になるところ・・・・
●移動が遅いです。
●セーブポイントが少ない気が。
●エンカウント率が少し高いです。
気になるところもありますが、それよりも良いところの方が目立つのでとくに問題ないかと。
良くも悪くも「幻想水滸伝」の雰囲気は出てますしグラフィックも頑張ってて、ストーリーも気になる内容になってるのでRPGゲームとしては安心して買える1本だと思います。
★「銀欲スクリュー」さんの単行本。
「ANGEL倶楽部」で漫画を見かけて、自分好みなエロ絵を描かれてる方なのでチェックしてた「銀欲スクリュー」さんの初単行本が発売されたので購入しました。
「エロといえば肉」と言わんばかりの濃い内容が良いのです。