月曜の朝は休刊日だったのでゆっくり休養&原稿作業。
というか朝が寒い(´・ω・`) いつの間にか肉まんが恋しい季節に。
っと、ちょこちょこ描いてたラクガキなんかを一気に公開。
ここ最近エロゲーのシチュエーションの中で「アへ顔(声)」というのが注目されてるというか、フタナリみたいにジャンルとして確立されていってる気がするんです。
私も少しづつ描いては練習してるのですが、自分の中でまだまだハジケ切れてなかったりと修行不足だなぁと思う毎日です。
↑とりあえず「ラビリー」に実験台になってもらいました☆
私の中でアへ顔とは「破壊美」の一種だと認識してるので、元の可愛いかった顔がおもいっきり変顔で喘いでる・・・・このギャップがイイんだと思って描いてます。
なので「行き過ぎた表現」ぐらいが丁度良いエロアへ顔基準だと考えてます。でも可愛さ、愛くるしさも残しておかないといけない・・・・完全にギャグになってはいけない・・・・とか色々と考えていくと奥の深いジャンルだなぁと思いました。
他の方のアへ顔絵を見て勉強します。
あとは過去の絵とか。