おはようございます（・ω・）＞
今日も元気に原稿作業・・・・・の前に、3DSに初めから内蔵されてるＡＲゲームをやってみたり。


附属のカードを机の上などに置いてそこを3DSの画面を通して見ると、「的当て」や「釣り」や「お絵かき」というミニゲームが遊べるというものです。
他にもゲームコインと交換でモードが増やせるみたいです。
ちなみにこのカード・・・・・別に本物でなくてもスキャンした画像をPSPやパソコンの画面から写したものでも反応します。
上画像は的当てゲームですがこれにもジャイロセンサー効果があるので、凹んでる場所を覗き込むと中に隠れてる的が見えます。


↑こちらはお絵かきモード。
さすがに描いた絵がポリゴンのような立体にはなりませんが、画像のように板っぽく立体になります。　色も付けられるのでキャラのプラ板がそこに立ってるような見せ方は出来ますね。
あと描いた絵などはアナログパッドで移動させたりジャンプさせたりも出来ます。
他にキャラカードも附属してて、そちらはカードから各キャラの立体物が出てくる仕組みでした。

ARゲームは私は初体験だったのですが、カード1枚を置くだけで色んな種類のゲームが遊べたりとか、自分の描いた絵まで動かせるとかなかなか興味深い代物でした。
例えば「遊戯王」みたいなカードゲームの場合だと、そのカードの上でモンスターが立体で浮かび上がって自由に動いてるのを想像出来ますが、いつかそういったモノも実際に作られるかもしれませんね。



★3DS「ストリートファイターⅣ」
フィギュア集めが妙にハマったのでコツコツ遊んでるのですが、個人的にはタッチパネル操作で前進しながら「サマーソルト」が出せる「ガイル」よりも、「バイソン」の「ターンパンチ」や「コーディー」の「ゾンクナックル」みたいな、出始めに無敵時間がある突進系の技が出したい時に溜め無しで出せる方が怖いなぁと思った今日この頃です。
あとは前兆無しの「瞬獄殺」。


★PSP「ファンタシースターポータブル2∞」


なるほど、これが噂に聞いてた「ルナプロフェシー」・・・・・馴染むッ！